令和5年度税制改正のポイント解説(最終版)

皆様GWいかがお過ごしでしたか
最終日はあいにくの☂でしたが、いろいろな場所に自由に行くことができる楽しさを感じて

令和5年度税制改正は、令和5年3月28日に国会で法律案が成立し、例年のとおり4月1日から施行されています。

大倉佳子税理士事務所【所沢市・女性税理士・元国税職員・個人から法人そして相続までワンストップで提供/顧問先は関東近郊、大阪府・栃木県や滋賀県の方も/リロ倶楽部指定税理士】です。

きになる(^_^)3 フムフム。
「インボイス制度導入円滑化のための措置」「電子帳簿保存法の見直し」「個人事業者等の各種届出書の簡素化」「高額な無申告等への無申告加算税の加重措置」等々まとめています。
こちらから👉2023税制改正情報

先端設備関係はこちらから👉2023税制改正情報 追加
カラーでみやすくなってますので是非
国税と地方税 e-TaxとeL-Tax  システムの使い勝手も違いますし、提出書類等も一部違いますので気をつけましょう
インボイス発行事業者登録にかかる時間(期間)が現在e-Taxでも1か月半ほどかかるようですね
国税庁HPにて随時公表されていますhttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/kensu_kikan.pdf
書面ですと通知書を紛失した場合、再発行はされませんので、できるだけ電子での申請と電子での通知書交付をお勧めします。