令和6（2024）年の定額減税について気になっている方も多いのはないでしょうか
所得税と住民税を納付されている方は、自動的に源泉徴収税額と住民税から減税されますので手元に現金が入るというイメージではないものです
大倉佳子税理士事務所【所沢市・女性税理士・元国税職員・個人から法人そして相続までワンストップで提供/顧問先は関東近郊、大阪府・栃木県や宮城県の方も/リロ倶楽部指定税理士】です。
定額減税 国税庁HP👉https://www.nta.go.jp/users/gensen/teigakugenzei/index.htm
住民税非課税世帯や所得税非課税の世帯→『給付金』として世帯単位として給付される
住民税と所得税を納付している方→『定額減税』として1人あたりで給与等から減税される
簡易なイメージであり、個々の状況下による給付金または定額減税はきちんと確認しましょう
